B級スポット「プラムの国」の恐怖の洞窟で恐怖体験!? カテゴリ：遊べるスポット　　地域：群馬

2019年夏。北関東を車でぐるっと回ることに。



まず訪れたのはプラムの国というところ。

なんでも手づくりのお化け屋敷があるんだとか。
プラム狩りが出来る施設になぜお化け屋敷･･･？




その名も「恐怖の洞窟」
そして、うさぎと遊べる場所があったり、ミニやぎがいたりと、色々と遊べるポイントがあるらしい。




入口の駐車場のところでは早速プラムがなっていた。
恐怖の洞窟もいいけど、まずは普通にプラム狩りを楽しむことにしよう！




こちらの受付で入園料を支払い、プラム狩りについて説明を受ける。
プラスチック製のナイフが渡され、自由に狩って食べていいとのことだ。




このときは２つの品種が食べ放題だったが、時期によって食べれる品種は異なるそう。
普通に美味しいんだけど、プラムばっかりそんなに食べれないし、４つが限界だった。




ちっちゃいウサギがケージに入ってた。
そばのバケツに入ってた草を自由に与えていいとのこと。貪欲で可愛い。




さて、そろそろメイン(？)の恐怖の洞窟に行くことにしよう。

ていうか、その下に書いてあるバラエティ広場っていうのも非常に気になる。
なんだ？バラエティ広場って･･･？




･･･と歩いていると何やら遊具がたくさん見える。
どうやらあれがバラエティ広場のようだ。




というわけで、バラエティ広場へとやってきた。
実は写真では分かりづらいが、この日の天気は雨。
足場も悪くて大変だった。まぁ、山の中の施設だから仕方ないんだけどね。






子どもが上に乗って遊ぶであろうポール。
普通こういうのってもうちょっと面積の広い丸太とかじゃないか？
踏み外して股間でもぶつけたらえらいことになりそうな気がする。




そしてこちらは･･･滑り台かな？
さっきのポールもそうだったけど、ガードレールがそのまま転用されている。
なんというリサイクルｗ




そして上から見たときも思ったけど、異常に汚い･･･ｗ
まぁ、ここの本来の営業目的がプラムの栽培だし、キッズコーナー的なこの場所にはそこまで手をかけられないのかも。




突如現れたパンチングマシーン。
森の中でただ一人これを殴るっていうのは現代版の丑の刻参りのようななんとも言いようのない恐怖があるｗ




下の広場にもウサギコーナーがあった。
こちらのウサギは広い飼育スペースがあり、中に入ってエサやりをすることが出来た。
でも足元はフンだらけで、なかなか入るのに勇気がいったよｗ




他にも色々と遊べるコーナーがあった。
バドミントンとか一輪車とか竹馬とかフラフープとか。




しかし、三輪車のイス汚すぎるだろｗ
クッション部分に穴が空いちゃってるし･･･
特にこの日は雨が降ってたから、表面が乾いても中まで染みてるやつだ。




一輪車もこの通り。
うーん････座りたくないｗ




さて、おもしろ広場を後にして、いよいよ奥にある恐怖の洞窟へと行ってみることにしよう。

というわけで、その２へ続く

店名	プラムの国
住所	群馬県利根郡みなかみ町新巻３６８－１
電話番号	0278-64-2617
料金	入場料　　大人：800円　　小学生：600円 プラムのシーズン外の公園利用：400円
営業時間	9:30～17:00
定休日	公式ホームページの営業日を参照
関連URL	公式HP

Tweet　　　　　　

関連記事
このページを見た人にはこんなページもオススメ